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潮干狩りの必需品!選び方の基準も人それぞれ。
こんにちは。高山です!
前回のスタッフブログで かの がちょろっと書いていましたが…
GWの中のある1日、SMART-WORKSスタッフと子供達と潮干狩りに行ってきました!
私の思いつきで決まったので、すでに予定が決まっていたメンバーは参加出来なかったのですが、子供たちも同伴だったので総勢8名。なかなかの大所帯になりました。
目指すは明石海峡を超えた兵庫県姫路市の海水浴場。
お菓子交換なんかもして、電車で明石海峡を眺めながらのプチ旅行気分を楽しみつつ~
写真はスマワの心強い裏方!窓口作業の田辺(右)
そして、昨年から研修には入りこの春正式にスマワスタッフの一員になったかのえつこ(左)
そして、昨年から研修には入りこの春正式にスマワスタッフの一員になったかのえつこ(左)
元パティシエのえっちゃんは、朝早くの出発に関わらず!スコーンを焼いてくるというすばらしすぎる行動。ランチにいただきましたよ!
潮干狩りでは、子供たちが健闘してくれてミニバケツ1杯分のあさりを収穫!
翌朝お味噌汁にして家族でいただき満足できる量!なかなかです。
ですが、潮干狩り場ではかなり本気な方もいて、その収穫量と道具のレベルの高さに驚きました。
漁師さんレベル!!!
わが家の道具はこちらでした↓
今回の潮干狩りのために新調したクマデやスコップ。
DAISOで見つけた潮干狩りセットは、シンプルなデザインと色が決め手!!
行楽に使うとりあえずのものでも、お気に入りの軸が決まっていると選びやすいですよね。
プチプラですがお気に入りデザインのものに出会えたので、持ち帰った道具たちはアウトドアグッズと一緒に収納。
来年のリベンジに備えます!
ちなみに、スタッフの潮干狩りグッズ選びの基準も面白かったのでご紹介しますね。
田辺は使用頻度の少ない潮干狩りの道具は購入せず、現地のレンタルを利用していましたし、かの は子供ちゃんのお砂場遊びグッズで代用していました。
田辺は使用頻度の少ない潮干狩りの道具は購入せず、現地のレンタルを利用していましたし、かの は子供ちゃんのお砂場遊びグッズで代用していました。
ものの持ち方のルールも人それぞれ。
他の方とシェアしてみると、新しい発見があり楽しいですよ!
他の方とシェアしてみると、新しい発見があり楽しいですよ!